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編み物資格人気ランキング

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編み物は、手軽にできる工作として、世界中の老若男女から愛されています。毛糸や綿糸で編まれたセーターやジャージの他、マフラー、手袋、靴下といった小物まで、自分だけの作品を作り出せる編み物には独特の魅力があります。また、手作りする事で気持ちを伝える事ができるので、恋人や家族へのプレゼントとしても、編み物は非常にポピュラーなものです。

魅力いっぱいの編み物ですが、上達すれば趣味としてだけでなく、仕事にも使う事ができます。ここでは、編み物の技術を証明するのに役立つ資格の中で、人気があるものをランキング形式で紹介していきます。

 

1位 編み物マイスター

第一位の資格は編み物マイスターです。取得するには、編み物の歴史、種類、必要な道具に関する深い知識が必要になります。編み物の歴史は古く、旧石器時代に、一本の糸から編んだ網が発見されている程です。それ程昔から、編むという技術は人にとって生活の一部となっており、長年かけて多種多様な技法が生まれました。

今では、棒針編み、かぎ針編み、レース編み、機械編みなど、様々な種類の技法があります。それぞれに必要な道具が異なり、編み物マイスター資格取得に向けて練習すれば、編み物に必要な知識と技術を豊富にたくわえる事ができます。資格取得後は、編み物の講師としてカルチャースクールや教室を自分で開講できます。編み物に関しての知識と技術がひととおり身につくので、編み物のエキスパートになりたい人達に大変人気がある資格となっています。認定試験は10000円(税込み)で受けられるため、経済的負担を心配する人にも、おすすめできる資格です。

2位 手編みニットインストラクター

手編みニットインストラクターは、日本インストラクター技術協会が認定している、ニットに関する技術を証明する資格です。ニットとは、毛糸で編まれた服や小物の事を指していると思っている人は多いですが、糸の種類に関わらず、編んでいればニットとして扱われます。

この資格では、初心者に向けた、簡単な編み物の知識を多く学ぶ事ができます。自分で作品を製作する技術だけでなく、人に編み物を教える術を身につけたい人にとって、取得する価値のある資格となっています。

資格取得後は、インストラクターという名前の通り、手編みの講師として活動できるようになります。バッグや手袋等、小物の作り方を教えてくれる教室は非常に人気があり、講師の需要は高いです。編み物を仕事にしていきたい人に、おすすめできる資格となっています。認定試験も1位の編み物マイスターと同額の10000円(税込み)であるため、受験の負担は少ないといえます。

3位 かぎ針編み講師

編み物にはかぎ針という、小物に適した長い針を使う手法があります。あみぐるみ、テーブルクロス、チョッキなどにおいて、見た目がかわいく、オシャレな作品ができるという事で、手作り雑貨ブームが追い風となり現在好んで使われています。

かぎ針には様々な太さがあり、作品によって適切に使い分ける必要があります。かぎ針編み講師資格を取得するには、糸の種類によってかぎ針の太さ、持ち方を詳しく学び、実際に作品を作れないとなりません。鎖編み、引き抜き編み、中長編み、その他多くの編み方を覚える事で、作品の幅が大きく広がります。

資格を取得できれば、正しい知識の基、、売り物になるほどクオリティの高い作品を作る事も夢ではありません。ネットオークションなどの作品を気軽に販売できる場所が増えているので、家計を助ける技術になります。

講師というだけあって、多くの人にかぎ針編みの楽しさを広める事もできます。自分の作品を通じて、編み物の楽しさをどんどん伝えていきましょう。ただ、かぎ針に特化した資格であり、試験費用も1位2位の資格に比べて高額であるため、かぎ針に拘らないのであれば1位と2位の資格取得を検討して下さい。

4位 毛糸編物技能検定試験

毛糸編み物技能検定試験は、文部科学省から後援を受けている、編み物の公的資格です。公的な資格なので、社会的に認められており、履歴書にも記入できます。毛糸編みの知識と技術、指導力がある事を証明できるので、編み物に関係している職場で働くのにたいへん役立つ資格となっています。

検定試験は1~5級まで分かれており、指導者としての能力を認められる為には一番上の1級合格が必要です。2級でも、指導者補佐の実力がある事は証明できるので、目的によっては2級までで十分有効な資格となります。取得を目指す人は、過去の問題集が販売されていますので、しっかり勉強しておきましょう。

5位 棒針編み講師認定

棒針編みとは、編み物にとって最もポピュラーな、菜箸のような長い棒2本を使用する技法の事です。ポピュラーな編み方ではありますが、意外にも、かぎ針編みより棒針編みの方が難易度が高い傾向があると言われています。かぎ針編みよりも細い糸を使う事が多く、作品を完成させるまでに時間と根気が必要になるためです。

その分、完成品はキメ細かく、密度の高い作品を作るのに適した技法といえます。つまり、防寒性にすぐれ、マフラーや手袋などの冬物に大変向いているという事です。難しいといっても基本を抑えれば特殊な技術はそれほど必要ではないので、初心者が編み物を始める上でおすすめできる技法といえます。

棒針編み講師は、棒針の種類や作品に適した編み方を理解し、人に伝える事ができる技術を証明する資格です。セーターなど身につけるものに最も適した編み方であり、自分や子供の服などを自作する人たちは多いです。講師としての需要は大変高いので、おすすめの資格となっています。
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